カブス傘下3Aアイオワでシーズンを終えた田口壮外野手(40)が8日、来季も現役続行の意向を明かした。今季は開幕早々に左ふくらはぎ痛でリタイア。自身ブログでは「契約上の問題で」と復帰した6月早々にメジャー行きの道が断たれていたことを明かし、「気持ちがぷっつりと切れてしまった。どうやっても無理だ、という現実は、引退も考えさせるに十分なインパクト」とユニホームを脱ぐことも考えたという。そこから気持ちを整理し、7日の3A最終戦で2安打。「野球の神様が僕に与えてくれたサインなのかも」と情熱を取り戻し、「心と身体がくじけない限り、まだ現役でいたいと願っています」とプロ19年目のシーズンに意欲を燃やした。