ドジャース大谷翔平投手(31)が敵地ピッツバーグでのパイレーツ戦に「1番投手兼DH」で出場。9回の第5打席は3点を追いかける1死一塁の場面で打席に立ち、第12号2点本塁打を放った。

初球の甘く入った99・1マイル(約159キロ)の直球を振りぬいた。ボールは中堅フェンスを越えた。打球速度103・9マイル(約167・2キロ)、飛距離412フィート(約125・5メートル)、打球角度30度で、1点差に追い上げる1発となった。チームはこの後の反撃及ばず敗れた。

大谷は初回の第1打席は三振となった。3ボール2ストライクからスライダーを打ちにいったがファウルチップとなり、これを捕手に捕られて三振となった。

3回の第2打席では左翼フェンスを越える大飛球を放つも、相手左翼手レイノルズのスーパーキャッチで本塁打を阻まれた。2死一塁から打席に立ち、3ボール2ストライクから直球を強振。打球はグングン伸びて左翼フェンスを越えると思われたが、鋭く追いかけていたレイノルズがジャンプして捕球。そのままであれば本塁打だった打球を奪い取る好守備で本拠地の球場を沸かせた。

5回の第3打席は2死走者なしから打席に立ち、3ボール2ストライクから低めのカーブを打ちにいくもバットは当たらず空振り三振となった。

7回の第4打席は三飛に終わった。1ボールから2球目の内角のカーブを振りにいったが詰まった打球は力なくフライとなり、三飛だった。

この試合は5打数1安打、投げては7回途中4失点(自責3)だった。

【ライブ詳細】大谷翔平9回に12号2ランも7勝目は消える…7回途中、自責点3で白星権利も大逆転負け>>>