ドジャースなどでプレーし、今季から台湾・兄弟に加わった曹錦輝投手(28)や、元西武の張誌家投手(29=ラニュー)ら、台湾球界の数人の選手が、八百長の疑いで捜査を受けていることが分かった。AP通信が27日、報じた。検察側は選手名は明かしていないが「選手たちが脅迫されて八百長をした可能性は除外した。彼らがわいろを受け取ったかどうかを捜査している」と話している。台湾メディアは、匿名の捜査官の話として、先発投手は1試合につき最大9万ドル(約810万円)を手にすることができたと報じている。台湾ではこれまでも八百長が問題となり、ここ12年で5チームが解散、除名されている。




