日本シリーズ制覇から一夜明けた8日、ロッテ小林宏之投手(32)と西岡剛内野手(26)は大リーグ移籍について口を閉ざした。海外FA権を行使する意向を持つ小林宏は「まだわからないです。あさって(10日)球団と話し合ってみないと。じっくり考えて球団と話し合っていきます」と話すにとどめた。ポスティングでの移籍を視野に入れる西岡は「まだ何も考えてないです」とだけ話した。
石川球団運営本部長は小林宏と明日10日に会談を行う予定で「残ってもらいたいけど、FA権は本人の権利だから」と話し、西岡に関しては「アクションがあれば話し合いに応じるが、まだ(西岡側から)きていない」と話し、日韓クラブチャンピオンシップ後にも話し合う見通しだ。
今季国内FA権を取得した里崎智也捕手(34)と渡辺俊介投手(34)は、10日以降に球団と交渉を行う見込み。里崎は「その時になったら考えます」と話した。西村監督はFA資格選手について「残ってもらいたい思いは強い。ただ、本人たちが得た資格なのでそれをどうこうは言えない」と理解を示した。



