マリナーズ・イチロー外野手(38)が28日、神戸が練習を行う神戸市内のいぶきの森球技場に突如現れ、親交の深いGK徳重健太(27)を激励した。弟分のマリナーズ川崎、オリックスを戦力外となった坪井ら30人とともに登場。オリジナルの横断幕を贈り、徳重の背番号「30」が入ったユニホームをまとって約2時間、一般サポーターに交じって練習も見学した。
練習後は、アポなし応援に恐縮する徳重を「いいもの見せてもらいました。ぼくたちは君に代表になってもらって、あの横断幕を国立に掲げることが夢だから」と激励した。2人の出会いは約3年前。イチローがオリックス時代から通う神戸市内の飲食店で知り合い、意気投合したという。一方、12年オフにもFAとなる可能性が出てきたことについて、イチローのコメントはなかった。



