6月に右肘靱帯(じんたい)再建術を受けたカブス藤川球児投手(33)が、順調にリハビリを続けている。アリゾナ州の球団リハビリ施設で10月7日から術後初めてのキャッチボールを始め、この日は25メートルの距離で50球を投げた。当初は「もう1回なったらどうしようとか、負担がかかる投げ方なのかな、と気にして投げていた」というが、3週間がたち回復は順調。今季は12試合に投げ2セーブに終わったが「マイナス面もすごく多かったが、この先の人生を考えた時、やっぱりアメリカに来て良かった」と前向きに話した。