<楽天3-2阪神>◇28日◇Kスタ宮城

 楽天のルーキー塩見貴洋投手(22)は、味方が逆転した直後の7回、阪神クレイグ・ブラゼル内野手(31)に同点ソロを浴び「1球で試合を振り出しに戻してしまった。申し訳ない」と反省した。

 7回2失点の数字は悪くないが、勝負どころで未熟さが出てしまった。前回登板の21日も、完封が見えた8回に四球を連発して降板しており、星野仙一監督(64)は「ああいうことをやっていると勝ち星は積み重なってこない。耐えないと」と注文を付けた。