<ヤクルト-阪神>◇10日◇秋田

 ヤクルト青木宣親外野手(29)がワンチャンスを生かした。両軍無得点の6回2死二塁。それまでほぼ完璧に封じ込まれていた阪神能見篤史投手(32)から、右前適時打を放った。均衡を破り「打ったのはチェンジアップ。増渕のピッチングに応えてやりたかった。自分がヒットを打ってランナーを絶対還すという強い気持ちだけでした」と到達した一塁ベースでガッツポーズをつくった。