<オリックス1-4日本ハム>◇13日◇京セラドーム大阪

 オリックス大引啓次内野手(27)が、ダルビッシュから4年ぶりの安打となる先制タイムリーを放った。2回2死一、二塁の場面。外角低めの148キロ真っすぐを右前にはじき返した。「チャンスだったし積極的にスイングすることを考えていました。見逃せば低めのボール球だったかも知れませんが、体がうまく反応してくれました」。対ダルビッシュは07年を最後にヒットがなかった。だが7回にも147キロシュートをとらえて左前安打。チームがダルビッシュに今季3連敗を喫した中で、マルチ安打で意地を見せた。