<ソフトバンク5-5西武>◇15日◇福岡ヤフードーム

 右肩関節の大円筋断裂から復帰したソフトバンクの馬原孝浩投手(29)が約2カ月ぶりに登板し、9回を3者凡退に抑えた。

 威力のある直球に変化球を絡め、危なげない投球で順調な回復ぶりをアピールした。「緊張すると想像していたが、大きな声援のおかげか、力を抜いた投球ができた。復帰登板としてはまずまず」と、ほっとした様子だった。松中や杉内の離脱など不安要素を抱えるが、抑えの右腕の存在が16日からの2位日本ハム戦への活力となるか。