阪神新井貴浩内野手(34)はプラス思考でジンクスを打ち破る。今日31日の日本ハムの予想先発はウルフ。今季、外国人投手が先発した試合で6戦全敗だが「そういうマイナスの情報は意識していない」と強調した。新井も先発外国人に対して18打数4安打、打率2割2分2厘と分がよくない。それでも外国人アレルギーは完全否定した。
「阪神は外国人、初物、左投手に弱いとか言われるけど、僕は本当にそんな意識がない」。
2戦目の相手はダルビッシュが濃厚で、こちらは昨年3打数3安打1打点と好相性。「それは知っているけど、昨年のイメージで入ると絶対にやられる。彼は年々進化している。数少ない失投を逃さないように集中して臨む」と油断は徹底排除した。
今日出場すれば通算1500試合出場となる。「知らなかった。じゃあ1試合に1安打くらい打ってるってことかな(通算1462安打)」。交流戦で打率2割5厘とペースは鈍っているが「自分のスイングができている」。節目の試合で負のデータにピリオドを打つ。【柏原誠】




