<プロボクシング:日本タイトル挑戦権獲得トーナメント>◇11日◇東京・後楽園ホール◇2400人

 スーパーフェザー級は激しい打撃戦を同級2位岡田誠一(大橋)が制した。同級1位川村貢治(ワタナベ)に序盤はぐらつかされ、5回はダウン寸前もロープに捕まって逃れた。大橋会長は「寿命が縮まった」と言うほど。中盤からは左ボディーを中心にポイントを稼ぎ、3-0の判定で勝利をつかんだ。デビューから10連勝(6KO)で王座挑戦にこぎ着けたが「予想以上にきつかったが、ここで負けたら終わりと思った」と苦闘を振り返った。