大会の終盤、ブレイキングダウンでもフェザー級王座を保持しているRISEファイターのYURA(22=DIATIGER GYM)が、SATORUとともにリングに登場。今年12月に行われるBD神戸大会での試合を最後に引退すると発表した。

YURAは「プロで専念していくために、次でいったんラストにしようと思います。また誰も勝てないような強豪などが来た時は、また顔を出せたらいいなと思うので、みなさんこれからも応援してください」と表明し、“引退試合”については「みなさんが見たいカードでやりたいなと思います」と話した。

朝倉未来CEOは「YURA君はブレイキングダウンから出てきたんですけど、今RISEで活躍してるし、たぶん目指してる場所がもっと高いと思うので、いったん卒業してもらって(プロに)専念してもらえたらなと思います」と快く送り出す構えを見せていた。

YURAは先日行われた-65キロ世界最強を決めるGLORY×RISEラストフェザーウェイトスタンディング・トーナメントでも4強入りし、優勝した原口健飛とも準決勝で死闘を繰り広げた。近い将来のBD卒業は以前から示唆しており、プロでのトップを目指してさらに突き進んでいくことになった。