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木高イサミ王座奪回「楽しい」/ユニオン

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勝った木高(右)はジェネリコに「もう1回やろう」と声をかけた
勝った木高(右)はジェネリコに「もう1回やろう」と声をかけた

<ユニオン:1富士、2鷹、3ユニオン2012>◇3日◇東京・後楽園ホール

 木高イサミ(30)がエル・ジェネリコ(27=カナダ)を下し、DDTエクストリーム級王座を奪回した。11年9月にジェネリコに敗れ、自身が流出させてしまったベルトに、テーブル、ハンマー、イス、ラダーの使用が認められるTLCルールで挑戦。場外の机や積み上げられたイスの上にみちのくドライバーでたたきつけられるなど、厳しい攻撃を浴びる。秘策で用意した巨大ハンマーを持ち込むも、流れを変えることができなかったが、ジェネリコの得意技Brainbustaaaaahhhhh!!!!!は切り返してかわす。さらにエクスプロイダーでラダーに投げ捨てられたが、突進してきたジェネリコに飛び付いて螺旋丸(垂直落下式のカサドーラ)を決め19分27秒、エビ固めで逆転勝利。リベンジを果たすともに、約4カ月ぶりに紫のベルトを腰に巻いた。木高は「きついけど楽しいし、ジェネリコに勝てたのが純粋に嬉しい」と喜び「これからはいち団体のトップ、エースと言われてもおかしくないチャンピオンになる。まだ(ユニオンには)高木三四郎も石川修司がいるし、下もドンドン育ってる。でも、KAIENTAI DOJOの真霜拳號、DDTのKUDO、大日本のアブドーラ・小林、あんなすげえチャンピオンに並んだって言われるように、今後も試合を楽しんでいく」と新王者としての抱負を語った。

 [2012年1月3日22時27分]







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