8日に大阪・ボディメーカーコロシアムで開催されるボクシング・ダブル世界戦の予備検診が6日、大阪市内の病院で行われた。
WBA世界ミニマム級王者宮崎亮(24=井岡)、WBA世界ライトフライ級王者井岡一翔(24=井岡)はともに異常なしと診断された。宮崎は「やることはやってきた。チャンピンとして入場できるのは幸せなことだし、続けたい。こんなところで負けてられない」ときっぱり。井岡も「コンディションはいい。練習は積んできた」と、ともに王座防衛に不安はない様子だ。
宮崎と対戦するカルロス・ベラルデ(22=メキシコ)は異常なしで「いい状態。いい試合を見せられる」。井岡と対戦するウィサヌ・ゴーキャットジム(29=タイ)は、右瞳孔が大きいと診断されたが、試合への影響は否定。「目は9年前にバイクで事故したもので問題はない。井岡が油断したらKOで勝つ」とベルト奪取への意欲を語った。

