新日本のIWGPヘビー級王者中邑真輔(29)が、「急所突き」で4度目の防衛を狙う。4日の東京ドーム大会での高山善広(43=高山堂)戦を前に2日、都内の道場で今年初の合同練習を行った。相手が196センチ、125キロで、過去3度の防衛戦の相手とは比較にならない巨漢。「標的はデカいけど、急所に入れないと。下手に丈夫なところに当てても、技を返されるだけ」と、一撃必殺技ボマイェの使いどころにも気を配る。急所の位置までは明言しなかったが、「高山選手は壊すようなひざ蹴り。オレは刺すようなヤツで行く」と宣言した。