オレに続け!!

 WBC世界スーパーバンタム級王者の西岡利晃(35=帝拳)が、日本人の世界王者に米国進出の勧めを説いた。元世界2階級制覇王者ラファエル・マルケス(36=メキシコ)とのスーパーファイトを判定勝利で制し、7度目の防衛に成功した米ラスベガスから4日、帰国した。ボクシングの聖地でビッグネームを倒したことで「日本人でもできることをみせられた。日本ボクサーの強さが米国人に伝わってチャンスも増える。他の選手にもこれから日本のマーケットだけじゃなく、日本を出てほしい」と口にした。

 週末には兵庫・尼崎市に戻って、日本で留守番していた愛娘小姫ちゃん(5)に勝利を報告する。週明けの10日には小姫ちゃんと運動会に参加して、家族の時間を楽しむ予定。西岡は「年内は休養します。1度、リセットしないといけない」と話していた。