| ▽ミドル級GP1回戦1回10分、2回5分
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○桜庭和志
| 1回8分29秒 顔面絞め | アンドリュース・ナカハラ×
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| 桜庭がプロ初参戦の極真空手ブラジル世界代表に経験の差を見せつけた。左足をすくってテークダウンを狙うが、腰の強いナカハラを倒せず。強烈な右ローを何発も浴び、ローブローを食うなどリズムに乗れなかった。しかし後半、執拗なタックルでグラウンドに持ち込むと流れは変わった。巧みに相手をコントロールしながら、落ち着いてサイドに移行し、ヒザを頭部にたたきこんだ。これを嫌って回転したナカハラの顔面を、右手で巻きつけてタップを奪った。 |
| ▽ミドル級GP1回戦1回10分、2回5分
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○ゲガール・ムサシ
| 1回3分10秒 三角絞め |
デニス・カーン× |
| ムサシが逆転勝ちした。一瞬のスキを見逃さなかった。開始早々鋭いパンチで先制されて、低空タックルでテークダウンを奪われた。サイドに移行され、アームバーを狙われピンチの連続。必死でしのいで、長い足でキックを放って、カーンをスタンドに戻した。そして勝機が訪れた。パウンドパンチを放って飛び込んできたカーンを素早く三角絞め。優勝候補から鮮やかにタップを奪った。 |
| ▽ミドル級GP1回戦1回10分、2回5分
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○田村潔司
| 1回57秒 TKO | 船木誠勝×
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| 田村が秒殺した。ローでけん制しながら距離をとりけん制。船木の前蹴りを顔面に浴びたが、右フックで応酬。右ロー、左フックを放つ船木に、組み付いて押し倒す。そのまま右の鉄槌パンチを何発も打ち落とすと、レフェリーが間に入った。 |
| ▽ミドル級GP1回戦1回10分、2回5分
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○ホナウド・ジャカレイ
| 1回3分37秒 裸絞め | イアン・マーフィー×
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| ブラジリアン柔術のジャカレイが完勝した。ゴングと同時に跳びヒザ蹴りで先制し、素早くグラウンドに持ち込む。腕十字を狙うなど、次々と技を繰り出し試合を完全にコントロール。バックマウント状態にすると、背後から左右のパンチを打ち落としながら勝機をうかがい、右手を首に巻きつけ裸絞めでタップを奪った。
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| ▽ミドル級GP1回戦1回10分、2回5分
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○ゼルグ“弁慶”ガレシック
| 1回1分40秒 腕ひしぎ逆十字固め | マゴメド・スルタンアクメドフ×
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| ガレシックが鮮やかに1本勝ちした。開始早々テークダウンを奪うと、体を回転させて逃げるスルタンアクメドフの右手をガッチリつかみ腕十字。引っこ抜こうと立ち上がるスルタンアクメドフの右手を離さず、絞め上げてタップを奪った。
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| ▽ミドル級GP1回戦1回10分、2回5分
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○ユン・ドンシク
| 判定 |
大山峻護×
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| 大山が柔道家対決で屈した。1回は右足をすくわれテークダウンを奪われた。サイドからマウントと移行されながら必死のディフェンス。一度スタンドに戻ったが、再びテークダウンを奪われ、守勢に回る。2回もグラウンドの攻防でユンに有利なポジションを奪われ、パウンドパンチを浴びた。1発逆転を狙ったが、不発に終わり、0-3の判定負けだった。 |
| ▽ミドル級GP1回戦1回10分、2回5分
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○金泰泳
| 判定 |
ミノワマン×
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| ミノワマンが空回りした。1回は、素早いタックルで何度もテークダウンを奪ったが、金のディフェンスを崩せず、攻め手を欠いた。スタンドでは金の圧力に後退し、右ローを浴びて太ももが赤く腫れ上がった。2回もスタンドでヒザ蹴りなど打撃で劣勢となると、スタミナも切れて苦し紛れのタックルを連発。見せ場も作れず、0-3の判定負けだった。 |
| ▽ライト級GP1回戦1回10分、2回5分
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○青木真也
| 判定 |
J.Z.カルバン×
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| 青木が大金星を挙げた。1回、グラウンドで背後を取られ連打を浴び劣勢になったが、巧みなガードワークで逆転、背後から両足をカルバンの胴に絡めて完全にクラッチし、裸絞めを狙い続けた。2回も再三グラウンドに引き込む作戦。キャンパスを背に長い足でキックを放ちながらグラウンドに誘った。パウンドを放ってきたカルバンを両足で絡みついて、左手を奪って腕十字。カルバンに回転してしのがれたが、寝技で試合を完全に支配し、06、07年HERO’Sミドル級連覇の強敵から3-0の判定勝ちを収めた。 |