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米ハリウッドの制作現場が正常化

 待遇改善を求めて続けていたストライキの終結を決めた米脚本家組合(WGA)の組合員が13日、約3カ月ぶりに仕事に復帰、ハリウッドなどの映画、テレビの制作現場が正常化した。

 テレビ番組や映画のインターネット配信に伴う報酬の増額などを求めていたWGAは12日、制作会社側から好条件の労使契約案が提示されたことを受け、組合員投票を実施。スト終結が圧倒的な賛成多数で承認され、組合員の仕事復帰が決まった。

[2008年2月14日13時46分]

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