<いりあのみんな釣り族>

 シロギス、大きいよぉ~!

 タレントで女子アングラーの永浜いりあが、横浜・山下橋(神奈川)から出漁して、20センチ前後の大型シロギスを連発した。6月10日には神奈川3地区で「日刊スポーツ・フィッシング・サーキット」東京湾シロギス釣り大会が行われる。6年前の大会覇者・千葉徹さん(42=埼玉県八潮市)と大会ルールの5匹総重量で真剣勝負しちゃいました!

 山下橋「広島屋」(石井晃船長=51)から出漁して、富岡沖まで来ちゃいましたよぉ~。水深は15~20メートル。それが釣れちゃうんです。大きさは20センチ前後のデカキスくん。楽しいなぁ~。

 ちょっとしたコツがあるんです。サオ先を下げてアンダーハンドでちょい投げして、着底したら…道糸を張らない。ピンッ、としちゃうと、ハリスの動きがぎこちなくなるみたい。道糸のテンションを緩くして、潮の流れに乗せるんですねぇ~。ホラ、当たった。ブルルン!

 20センチでしたぁ~!

 今回は、ちょっと趣向を変えて06年のチャンピオンの千葉ちゃんと対決しちゃいます。2年前に広島屋で一緒にシロギス釣りをしたご縁があって、そのときに仲良しになっちゃいました。いりあも「千葉ちゃ~ん」と頼りにしております。

 数釣りではかなわないのは分かっているから、大会のルールと同じで5匹の重量で勝負です。これならもしかしたら千葉ちゃんにも勝てるかもしれない。今、釣れるキスなら誰でも5匹以上はゲットできるだろうから、大きいサイズばかり釣れちゃったら…ビギナーだって優勝のチャンスはあるかも。みなさんも参加してくださいね。

 で、千葉ちゃんは60匹。いりあは32匹。やっぱり数では勝てないなぁ。でも、勝負は5匹の重さだからねぇ~。いりあは364グラムでした。千葉ちゃんのは、なんかいりあより胴回りが太い!

 な、なんと480グラム!

 完敗じゃないですかぁ~。でも、勝負はさておき、簡単に釣れちゃうデカキスは楽しいですよぉ~、みなさんも試してみてくださいね。

 ▼大会要項

 募集は全船20人。沖で午前8時集合・開始、午後1時終了。競技終了後、本部の川崎「つり幸」で検量・表彰式。エサは最初の2時間がマルキユー「ライブバイト

 特船イソメ」を使用し、残り3時間は自由。使用ザオは1本(予備ザオ持参可)。仕掛けは2本バリまでで、全長80センチ以内。5匹の総重量審査で同量は最大魚1匹の全長。表彰は各船中トップで3位までを決め、4位以下は総合順位。乗船料のほかエントリー費1000円。

 ▼参加地区

 京浜・川崎「つり幸」【電話】044・266・3189、横浜・鶴見「新明丸」【電話】045・501・2081、横浜・山下橋「広島屋」【電話】045・622・8615

 <主催>日刊スポーツ新聞社、日刊スポーツ新聞社指定・共栄会

 <協賛>がまかつ、マルキユー、箱根湯本ホテル、上諏訪温泉・ぬのはん他