レッドソックスは10日、抑えの上原浩治投手(40)が右手首を骨折していたことが分かり、今季絶望の見通しになったと発表した。7日のタイガース戦で右手首付近に打球を受けた。9日にボストンに戻り、精密検査を受けて骨折が判明。チームは上原と900万ドル(約11億円)の来季契約を残しており、今季は治療に専念させる方針のようだ。
故障者リスト入りした上原は、自身のブログやツイッターで前向きな思いをつづった。利き腕で打球を止めたことについて「もしあれがヒットになってたら、逆転されてる可能性があったわけだし、後悔はない」。今季絶望との見通しには「いやいや皆さん、まだ今シーズン終わってませんから。復帰することを目標に頑張ります!」と、今季中の復帰に意欲を示した。
また、上原が離脱している間の守護神を、田沢が任される可能性が出てきた。



