【ロッテ担当がつづる〈6〉】鬼門エスコン対策とカスティーヨ、佐藤都志也が見せた愛

交流戦が終わり、リーグ再開した6月後半は、パ・リーグ相手に苦しむことが多かった。楽天には2勝1敗と勝ち越したが日本ハムに2連敗、上位に進むために倒さなければいけない相手に苦戦した。チームにとって課題と向き合う時間となった。担当記者が見て、聞いて、思ったことを毎月2回(5、20日配信)の連載でつづる「マリーンズ・ダイアリー」。第6回は6月後半を振り返ります。

プロ野球

6月後半

ロッテ対楽天 楽天に勝利しタッチを交わすロッテの選手たち(撮影・小島史椰)=6月19日

ロッテ対楽天 楽天に勝利しタッチを交わすロッテの選手たち(撮影・小島史椰)=6月19日

リーグ再開初戦は楽天戦。昨年までロッテで監督を務めた吉井新監督が就任したが、敵となれば関係はない。大事な1戦目を逆転勝利するなど雨天中止を挟み、2連勝を飾った。

日本ハム対ロッテ 試合を見つめるサブロー監督(撮影・黒川智章)=6月23日

日本ハム対ロッテ 試合を見つめるサブロー監督(撮影・黒川智章)=6月23日

だが、その後立ちはだかったのは、今季も苦しむエスコンフィールド。6月23日には完封負け、翌日も打線が序盤に機能せず連敗を喫し、流れをつかめなかった。栗原打撃コーチも「球場別の打率を調べたら、エスコンでは1割5分くらいだった」と明かし、「ここだけは何か対策を考えないといけない。見え方だけではない気がする」と分析。本拠地ZOZOマリンでは互角に戦えているだけに、「なぜここだけ打てないのか」をデータも交えながら探っていく必要性を口にした。

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1999年5月生まれ。千葉県柏市出身。専大松戸中学から専大松戸高校に進学し、野球部マネージャーを経験。青山学院大学文学部フランス文学科に入学し、フランス語やフランス文化について学ぶ。
2022年4月に入社。同年10月から野球部配属でアマチュア野球担当、23年11月からロッテ担当を務める。
趣味はアイドル鑑賞。乃木坂、櫻坂、日向坂の他にもk-popやTIFなど、これまで数々のライブに参戦。ライブでレスをもらうことが生き甲斐で、推しの系統は常に笑顔を振りまく前髪をしっかり固めたキラキラ王道アイドル。猫を3匹飼っているが、1匹しか懐いていない。好きな食べ物はお好み焼き。