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ミラン監督が浦和の闘莉王を警戒

 ACミランのアンチェロッティ監督が11日、準決勝で対戦する浦和への警戒心をあらわにした。練習終了後に「とても強いチームだ。闘莉王、ワシントン、永井が印象に残っている。特に闘莉王はどのポジションでもクオリティーが高い」と話した。また、練習で鋭い右足キックを披露したMFピルロも「浦和はとても攻撃的なチームだね。ブラジル人FW(ワシントン)を特に注意したい」と冷静に分析。初戦突破へムードは高まっていた。

[2007年12月11日19時49分]

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