
- 「キン肉マン マッスルグランプリ2特盛」に、大満足のキャイ~ン天野ひろゆき
80年代に絶大な人気を誇った超人プロレス漫画「キン肉マン」。現在も続編「キン肉マンII世」が連載され、世代を超えて愛され続けている。今年はキン肉マン生誕29(ニク)周年で、アニバーサリー商品、企画も盛りだくさんだ。9月25日にバンダイナムコゲームスから「キン肉マン マッスルグランプリ2特盛」(PS2版)が発売され、キン肉マンファンのキャイ~ンの天野ひろゆき(38)が体験した。
ベストメンバーが全員入っているのがいいね

- 運命の5王子の1人、キン肉マンソルジャーの必殺技がさく裂
悪魔超人・サンシャインが描かれたTシャツを着て現れた天野。「38歳にもなって、これを着るのは勇気がいるんですよ」と言いつつ、気合は十分だ。バンダイナムコゲームスの「キン肉マン マッスルグランプリ2特盛」は、超人同志の対戦が楽しめるバトルゲーム。アーケードモード、トーナメントモード、コレクターモードなど、さまざまな遊び方ができる。今回、天野に体験してもらったのは、アーケードモード(1~2人用)。初代「キン肉マン」と、続編「キン肉マンII世」から選出された39人の超人から、1人を選んでプレイできる。
「ベストメンバーが全員入っているのがいいね。ベンキマン、スプリングマン、ジェロニモ、ウルフマン…。あ、バリアフリーマンもいる」と、天野の口から次々と超人の名前が飛び出す。初代原作の最終エピソード「キン肉星王位争奪編」の“運命の5王子”も参戦。「キン肉マンマリポーサ、キン肉マンスーパーフェニックス…。このエピソードに出てくるキャラクターがいいんですよね。とくにアタル(ソルジャー)が好き」と目を輝かせる。
肩慣らしの第1戦目に天野が選んだ超人は、ブラックホールだ。対戦相手(コンピューター)はペンタゴン。「ボクね、この四次元殺法コンビ(ブラックホール、ペンタゴン)って好きなんですよ」と身を乗り出す。PRIDEの選手コールさながらのあおりの後、バトルがスタート。「右?左?×?□?」と、バトル中、ボタン操作に戸惑う。ボタンの組み合わせによって、繰り出せる必殺技が変わるのだ。「結構難しい!ボタンを押しすぎて指紋がなくなりそうですよ(笑い)」と、コントローラーを握る手にも力が入る。
38歳のゲーマー魂に火がついた!!

- 真剣な表情で対戦に臨む
その後もウォーズマン、ベンキマン、ステカセキング…とキャラクターを変えてバトルを重ねるが、天野が選んだキャラは続けざまにKOされる。1試合に1回使える“真・火事場のクソ力”も、なかなかうまく使いこなせない。「チャージを貯めて、必殺技を出したいのに!」と本気で悔しそうだ。「これ、極めたら絶対に楽しいですよ!」と、ゲーマー魂に火がついたようだ。
その後も激戦を重ね、操作にもだいぶ慣れてきた様子。ステカセキングを操作して「キン肉バスター」を披露するなどコツをつかんできた。ここで、天野には一番好きな超人で戦ってもらうことに。「悩むなぁ。ペンタゴンもいいし、ステカセキングも好き。ウォーズマンのパロスペシャルもやりたいし、モンゴルマンのフライング・レッグ・ラリアートもいいな」。迷ったあげくバッファローマンに決定!対戦相手はウォーズマンだ。原作通り、宿命の対決が見られるか―。「オレのロングホーンをぶっ刺すぜ!」。
メタボマンで登場したい!

- 超人バトルでウォーズマンと対戦するバッファローマン
バトル中も「うぉー!」「よっしゃー!!」と雄叫びをあげる。ウォーズマンの攻撃がバッファローマンに当たるたびに「ギャー、痛い!」、「やめてくれ~」と、バタバタと手を動かしながら大騒ぎだ。そうこうしながら地味なワザを連発し、ジワジワとウォーズマンを痛めつけていく。最後はハリケーン・ミキサー!ではなく、地味な組み技で勝利。「ヨッシャーッ、勝った~!」と歓声を上げ、しばし放心状態に。そして「僕、38歳になります」とポツリ…。
その後も「これ、メチャクチャ楽しい!」と、汗だくになって楽しむ天野。すっかりハマってしまい、なかなか止められない。しかし、そろそろ次の仕事に行かなくては…。「ボクが小中学校のころにこのゲームが出てたら、間違いなく学校に行ってないでしょうね」と、泣く泣く止めることに。「絶対に極めて、また挑戦したいと思います!」と意気込む。さらに「そのうちボクも『メタボマン』として登場したい。ベンキマンに流されるとか、超人たちに技をかけられたいですね」と、熱く語った。
◆ 天野(あまの)ひろゆき
1970年、愛知県生まれ。91年、ウド鈴木とお笑いコンビ「キャイ~ン」を結成。コンビではツッコミとネタ作りを担当。芸人としてだけでなく、美声を生かして司会やMC、声優、ナレーターとしても活躍中。また、映画監督としての一面も。小学生の頃から「キン肉マン」にハマリ、芸能界屈指の「キン肉マン」好きとして知られる。
伝説のファミコン版など収録

- ファミコン版「キン肉マン マッスルタッグマッチ」も楽しめる
「キン肉マン マッスルグランプリ2特盛」には、ファミコン世代にはたまらない伝説のゲーム、ファミコン版「キン肉マン マッスルタッグマッチ」とディスクシステム版「キン肉マン キン肉星王位争奪戦」も丸ごと収録されている。天野にはファミコン版「キン肉マン マッスルタッグマッチ」にも挑戦してもらった。「これ、昔持ってたなぁ」と懐かしそうだ。
同作では、「キン肉マン」に登場する選りすぐりの超人8人(キン肉マン、テリーマン、ロビンマスク、ラーメンマン、ブロッケンJr.、ウォーズマン、バッファローマン、アシュラマン)が2頭身で登場し、タッグマッチで熱い闘いを繰り広げる。技はパンチ、ドロップキック、ハンマースロー、カウンターラリアット、バックドロップなどがすべての超人に標準装備され、試合中にミートくんが投げ入れる謎の玉を獲ることで、各キャラ固有の必殺技を繰り出せる。
天野は、超人師弟コンビ(ロビンマスク&ウォーズマン)、対戦相手はザ・マシンガンズ(キン肉マン&テリーマン)。「誰がどれかよくわからない(笑い)」と、2頭身の超人に思わず突っ込みを入れる。しかし「地味だけど、これはこれで楽しいですね。PS2版のスゴイやつとコレが両方あるからこそ楽しめるんでしょうね」と満足そうだった。
コレクションモードでカラー画像をゲット!!

- コレクションモードでアニメ画像がゲットできる
「キン肉マン マッスルグランプリ2特盛」の楽しみ方の1つに、コレクションモードがある。ゲーム中、原作通りの戦いを完全に再現することで、その場面がテレビアニメそのままの画像でゲットできるのだ。
コレクションできるアニメギャラリーは450枚以上。超人の組み合わせはもちろん、バトルを行う場所、超人のコスチューム、繰り出す技などすべての条件がそろうと、名場面がカラーで見られる。少しでも違うと白黒に。また、それぞれの名場面では詳しい解説も見られる。すべての名場面を集めて、一大データベースを完成させよう!天野は「すべてカラーで制覇したい」と張り切っていた。
- (C)ゆでたまご/集英社・東映アニメーション
- (C)ゆでたまご/集英社・東映アニメーション・テレビ東京
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