2009年トロ・ブロ・レオン
| 4月19日 | フランス | 欧州コンチネンタルサーキット(UCI 1.1) |
| ワンデーレース 202.7km | ||
アサダ岡崎が未舗装路で健闘ヤニック・タラバルドン(フランス=ベソンショスール・ソジャサン)がラスト1キロまで独走していたが、ゴール前300メートルで集団に追いつかれ、ゴールスプリント勝負となり、サイード・ハドゥ(フランス=Bboxブイグテレコム)が優勝した。ハドゥにとって、このレース07年以来2度目の勝利。EQA・梅丹本舗・グラファイトデザインは、岡崎和也(36)が最後まで集団で粘り、トップから3分24秒遅れの52位でゴールした。 リビヌーと呼ばれる未舗装の農道を走るこのレースは、202・7キロのうち25個所、計34・6キロのリビヌー区間が設けられているという過酷なレースだ。好調を維持する清水都貴(27=エキップアサダ)は15キロ地点の16人の逃げに乗ったが、36キロ地点のリビヌー区間でパンク。中島康晴(24=エキップアサダ)からホイールを受け取り、全力疾走で集団に追いついたがペースアップした集団についていけず無念のリタイアとなった。 エキップアサダで後半まで集団に残ったのは岡崎とミカエル・ダミアン(22=フランス)。だが、ダミアンはリビヌーを超えた舗装路での集団の加速について行けず周回コースに入ってリタイア。残った岡崎は奮闘したが、周回コースの2周目で遅れてしまい、最後はトップから3分24秒遅れの52位となった。好調だった岡崎だが終盤、補給が行えずハンガーノック気味で遅れてしまったのが悔やまれる。 岡崎和也 パンクは1回だけ。レース中盤の補給所手前でパンクに見舞われた。かなり調子が良かったが、追いつくのにパワーを使ってしまい、追いついてからが地獄だった。得意のオフロードでは遅れないようにして、なんとか走った。最後はエネルギーがなくて、握力がなくなった。グルペットではなくて先頭が見える位置にいたから、後方で走っていてもずっと速かった。レースが落ち着くことなく、ずっとハイペースのままだったので本当にきつかった。(Cyclisme Japon/Chiho) |
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(1)サイード・ハドゥ(Bboxブイグテレコム)
(52)岡崎和也(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン) |
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