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2009年全日本選手権個人タイムトライアル

6月14日 秋田 大潟村ソーラースポーツライン
個人タイムトライアル
・30km

愛三・盛が個人TTチャンピオン

 盛一大(24=愛三工業レーシング)が38分52秒で、2位飯島誠(ブリヂストン・アンカー)に9秒差をつけて優勝した。3位には西谷泰治(愛三工業レーシング)。盛は今年のトラックW杯コペンハーゲン大会のスクラッチで優勝している。

 チーム悲願の日本チャンピオンジャージを獲得した盛は、来年のこの大会まで日本チャンピオンジャージを着用して走ることになる。

 ◆盛一大(もり・かずひろ)1982年9月17日生まれ。千葉県我孫子市出身。昨年の同大会2位、ツール・ド・北海道ではステージ2勝を挙げている。ロードレースだけでなく、トラックレースでも活躍。09年2月に行われたトラックW杯コペンハーゲン大会スクラッチで優勝。日本人としてトラックW杯中長距離種目で初の優勝。また同年のトラック世界選手権でも同種目5位に入り、08-09年スクラッチ世界ランキング2位となっている。

岡崎3連覇ならず「盛は強かった」

 岡崎和也(37=EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)は39分32秒84で4位となり、大会3連覇はならなかった。

 岡崎和也 自分なりにいつものきっちりした練習ができたし、現状を100%出せた。ただ心拍数は上がりきってなかったので、体の方が出てなかった。昨年は盛にぎりぎりで勝った。彼はその時悔しかっただろうし、今年は勝つために挑んで来ていたのだろう。悔しいけど、彼は強かった。このレースは同じ選手がタイトルを取っていたが、盛の時代が来たのだろう。今回はいいメンバーでいい試合ができた。増田が5位に入ったのも、チームとしては良かったと思う。山も走れるし、今回のTTの結果でポテンシャルが高いことを示した。自分はこのレースで、調子は上がって来ている。3週間TTのトレーニングに打ち込んだきたので、2週間後の全日本ロード選手権に向けて、ロードの練習を積みたい。



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