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2009年パリ~コレーズ

8月5~6日 フランス 欧州コンチネンタルサーキット(UCI 2.1)
2日間のステージレース
・第1S(5日、195.2km)

清水、先頭に残るも終盤遅れる

 快晴に恵まれた第1ステージは、暑さとアップダウンの厳しいコースで集団がばらばらになり、フレディ・ビショ(フランス=アグリチュベル)が、2位を3秒離し独走でゴールした。EQA・梅丹本舗・グラファイトデザインは、タイミングを外し先頭グループに送り込めなかったが、ギヨーム・ポンが16分遅れの26位でゴールした。清水都貴は26分13秒遅れの57位に終わった。

 第1ステージは強い日差しの中行われた。序盤からアタックがかかり、EQA・梅丹本舗・グラファイトデザインも積極的に逃げに乗っていく動きをする。10人ほどの逃げが何度もできるが、なかなか決定打にはならず。30キロ地点を過ぎたところで、集団は2つに分かれ、先頭で4人が飛び出した。その中に研修生のセバスチャン・イバースが入る。その後6人が追いつき、先頭は10人となる。アージェードゥーゼール・ラモンディアルやBboxブイグテレコム、コフィディスなどフランスのプロチームの選手が入り、差は40秒ほどに広がった。この逃げが決定打になるかと思われたが、逃げに送り込めなかったフランセーズデジュがペ-スアップすると一気に差は縮まり、再び大集団となった。

 そのフランセーズデジュの加速もあり、集団は分裂。運悪く福島晋一や菊池誠晃がボトルを取りに下がっていた時に集団が大きく分かれてしまい、EQA・梅丹本舗・グラファイトデザインは4人が後続集団に取り残されてしまった。だが先頭の集団に清水都貴、宮沢崇史、ギヨーム・ポン、セバスチャン・イバースの4人が入り、まずまずの展開となる。

 激しいアップダウンと暑さのためメーン集団は分裂していく。先頭は30人ほどになり、そこに清水とポンが入る。ここからさらにサバイバルレースとなり、先頭から清水が遅れてしまった。先頭グループに残っていたポンも途中で足がつってしまい、一気に減速。後続から来た10人ほどの選手たちと走り、ゴールを目指し結果は26位。

 この日はコースの厳しさと暑さのために救済措置が取られ、増田成幸、グレゴール・ガズボダ、福島晋一がいた40人ほどの選手はタイムオーバーにならなかった。

 EQA・梅丹本舗・グラファイトデザインにとっては、初日から厳しい結果となったが、選手たちのコンディションは悪くないので、ステージ優勝を狙って第2ステージに挑む。

 グレゴール・ガズボダ 今日はいい調子で、逃げにも何度か入ったが、成功せずに捕まってしまった。前半動いたので50キロ地点では疲れていて、その時に集団が分裂してしまい、後ろのグループに残されてしまった。その時点で今日のレースは終わってしまった。調子が良かっただけに、タイミングがずれてしまったのが悔やまれる。(Cyclisme Japon)

・第2S(6日、147.6km)

清水都貴、連覇ならず37位

 清水都貴(27=EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)の大会連覇はならなかった。第1ステージで26分13秒遅れの57位だった清水は、第2ステージでトップから1分36秒遅れの16位と健闘したものの、総合で27分10秒遅れの37位に終わった。EQA・梅丹本舗・グラファイトデザインではギヨーム・ポンの総合19位が最高で、セバスチャン・イバースが同39位、グレゴール・ガズボダが同52位。なお、宮沢崇史、福島晋一、増田成幸、菊池誠晃は第2ステージでリタイアした。



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