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独自転車連盟が薬物情報提供で処分軽減
ドイツ自転車連盟は16日、ドーピング違反したロード選手のパトリク・シンケウィッツ(ドイツ)に1年間の出場停止処分などを下した。2年間の出場停止処分を受けるはずだったが、自ら薬物使用を告白し情報提供するなど協力的だったため軽減された。
[2007年11月16日23時47分]
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