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卓球協会が日本選手権「見どころ説明会」

 日本卓球協会は25日、都内で「見どころ説明会」と題した、来年1月の全日本選手権の展望と解説を行った。男子の宮崎義仁氏、女子の近藤欽司氏という、日本代表の両監督が出席。宮崎監督は「北京五輪出場は韓陽が決定する見通し。アジア大陸予選には水谷隼の出場が決定的で、もう1人が一昨年優勝の吉田海偉になるか、水谷とのダブルスを考えて岸川聖也になるのか。このあたりが有力。今回の全日本の結果をもとに決めたい」と、大事な大会と位置づけた。

 近藤監督は「大きく見どころは3つ。1つ目は平野(早矢香)の連覇がなるか、2つ目は福原(愛)が初優勝なるか、3つ目は昨年中学生でベスト4の石川(佳純)が、どこまで成長したか」と話した。

[2007年12月25日19時54分]

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