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JOCが五輪有力競技担当者から要望聴く
日本オリンピック委員会(JOC)は25日の強化育成専門委員会で、北京五輪でメダル獲得の可能性がある9競技団体の強化担当者を集め、要望を聴いた。JOCは予定した22団体との会合を終了し、来年1月に補助金などの配分を決める。
ライフル射撃が強化費の増額を、バレーボールは戦術分析担当者へのADカード(資格認定証)支給を求めた。
[2007年12月25日22時12分]
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