このページの先頭



ここから共通メニュー

共通メニュー


ホーム > スポーツ > ニュース


スポーツメニュー

ハンドの混乱でJOCが対応チーム設置

 ハンドボールの北京五輪アジア予選やり直し問題を受け、日本オリンピック委員会(JOC)は8日の常務理事会で、混乱する国際問題に対応するためのプロジェクトチームの設置を決めた。水野正人副会長がリーダーを務め、遅塚研一専務理事ら6、7人で構成する。

 韓国オリンピック委員会の働き掛けで、国際オリンピック委員会が国際ハンドボール連盟にやり直しを促した経緯がある。遅塚専務理事は「NF(日本ハンドボール協会)が困っている状況でJOCもアクションを起こしてしかるべきだ」と説明した。

[2008年1月8日21時12分]

  • エヌスクへ

【PR】

関連情報

最新ニュース

記事バックナンバー

「ハンドの混乱でJOCが対応チーム設置」に関する日記

  1. エヌスクユーザーなら、自分の日記をこのページに  できます。
  2. まだエヌスクに登録していない方は こちらで新規登録 ができます。


このページの先頭へ