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66歳法華津が北京五輪予選会トップ/馬術

<馬術:北京五輪馬場馬術団体地域予選審査会>◇31日◇フランス・ニース近郊

 4選手が出場した日本勢は、66歳で日本最高齢の五輪代表を目指す法華津寛(アバロン・ヒルサイドファーム)が得点率66・917でトップだった。

 八木三枝子(新大宗ドレッサージュ)は64・167、北井裕子(アシェンダ乗馬学校)は63・708、北原広之(日本中央競馬会)は61・875だった。

 予選会は昨年シドニーで予定されていたが、馬インフルエンザ発生で実施されず、国際連盟(FEI)は予選会出場の日本、オーストラリア、ニュージーランドを1カ所に集めずに3会場を同じ審判員が巡回する形で審査することにした。上位2カ国が得る出場権は全予選会終了後の2月12日に発表される予定。

[2008年2月1日2時35分]

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