石川遼(17=パナソニック)が新シャフトで名門コースに挑む。男子ゴルフのキヤノンオープンは9日、神奈川・戸塚CC西Cで開幕。ホストプロ大会3週連続予選落ちからの巻き返しを期す石川は6日、9ホールで練習した。今大会ではドライバーと3番ウッドのシャフトを替える。「ボールの芯に当たり、吸い付くような感じで振りやすい。飛距離も出ている」と好感触を得た。有名な故井上誠一氏設計のこのコースでプレーするのは初めて。「アマの時は遠い存在だった戸塚を回れるだけでうれしい」と話した。16番パー5は633ヤードと今季日本ツアー最長ホール。5日に回った時はドライバー、3番ウッドで打ち、残り40ヤードだったという。「2オンは1日1人出るかどうかと思う」。2オン挑戦も見ものだ。