日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は25日、トーナメント特別保障制度適用でツアーを欠場していた脇元華(28=GMOインターネットグループ)が、6月11日開幕の宮里藍サントリー・レディース(兵庫・六甲国際GC)から復帰すると発表した。脇元から復帰届が提出。トーナメント事業部で審議を上で承認された。

保障競技数の対象は、3月のアクサ・レディースから欠場した10試合。脇元は2月にも同制度の適用を受け、開幕戦ダイキン・オーキッド・レディースから3試合を欠場しており、保障競技数は計13試合となる。復帰日が欠場年度内となるため、今季は欠場前のシード権の出場資格に基づいて出場できる。

脇元のスタッフが運用するインスタグラムは同日、リール動画を投稿。脇元がショットを放つ様子を公開し「復帰戦決定! 精一杯頑張りますので、これまでと変わらぬ熱い応援をよろしくお願いします」とつづった。

JLPGAはプライバシー保護の観点から制度適用の理由を公表していないが、脇元は昨年12月に椎間板ヘルニアの手術を受けたことをSNSで明かしている。