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「あさしょうりゅう~」で木村玉光を注意

 九州場所4日目に関脇朝赤龍に対して「朝青龍」と間違って勝ち名乗りを上げた三役格行司の木村玉光が15日、日本相撲協会の放駒審判部長(元大関魁傑)から注意を受けた。

 木村玉光はこの日、「自分では『朝赤龍』と言ったつもり。でも何回も復唱して頑張ります」と反省し、支度部屋の朝赤龍を訪れて謝罪。朝赤龍も「終わったことなので仕方ない」と話した。

 木村玉光が所属する部屋の師匠でもある放駒部長は「事情は昨日、部屋で聴いた。故意ではないが、2度とあってはいけない。もう少し目的意識をもってやるように注意した」と説明した。

[2007年11月15日20時59分]

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