大関琴欧洲(28=佐渡ケ嶽)が2日、二所ノ関一門の連合稽古の最中に右肘に痛みを覚え、稽古を途中で切り上げた。

 右肘にはもともとサポーターを装着。自身22番目の相撲で、高安をもろ差しで寄り切った後、顔をしかめながら「あーっ」と声を上げて肘を押さえた。帰途に就く際には右肘をかばう様子はなかったが、今後への影響を問われ「今は分からない」と言葉少なだった。

 大関とりの懸かる関脇琴奨菊は連合稽古を欠席。佐渡ケ嶽部屋関係者によると、体調が十分ではなかったという。