eスポーツは昨年の新語・流行語大賞でトップテンに入りました。「electronic sports(エレクトロニック・スポーツ)」の略で、簡単に言えばコンピュターゲームで対戦するスポーツのことです。

この言葉自体は最近できたものですが、実はコンピューターゲームでの対戦の歴史は50年近く前から存在します。古くは1972年、米スタンフォード大で初めてゲームの大会が行われたという記録があります。

昨今、eスポーツはさまざまな方面で盛り上がっています。今秋の茨城国体ではPS4用ソフト「グランツーリスモSPORTS」など3タイトルで、eスポーツ選手権が開催されます。将来、オリンピック(五輪)競技に採用されるという話もありますが、今の段階では恐らく厳しいでしょう。五輪はさておき、eスポーツが世に出ていくさまを見るのは楽しいし、どう歴史を重ねていくのか興味深いものがあります。(EVA=プロチームマネジャー、月~金曜連載)