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ドミニカ米大使館、薬物使用者にビザ拒否
米大リーグへの人材供給源となっているドミニカ共和国の米国大使館が、国内リーグで薬物使用が明らかになった選手に対し、米国での就労ビザの発給を見直していることが6日、明らかになった。
発給を見直されている選手が何人なのか、大使館関係者は「少なくとも4人」としか明らかにしていない。しかし、国内リーグの薬物使用が2005年で全選手の7%と指摘されていることなどから、対象者は相当数に上るとみられる。
既に米国でプレーしている大リーガーやマイナー選手も対象になっているかについては言及していない。
[2008年2月7日13時4分]
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