ドジャースのロバーツ監督は29日(日本時間30日)、ワイルドカード勝者と対戦するナ・リーグ地区シリーズの第1戦にエース左腕クレイトン・カーショー(29)を先発させると発表した。球団公式サイトが伝えた。
同シリーズは10月6日(同7日)から始まり、ドジャースはダイヤモンドバックスとロッキーズかブルワーズとの勝者と5回戦制で対戦する。第2戦以降の先発は発表されていないが、同サイトによるとダルビッシュとヒルはローテ入り確定。最後の4人目は柳賢振が務め、ウッドは前田と同様にブルペンに回る見込みだという。
ただし、柳賢振はこの日のロッキーズ戦に先発するも2回5失点と炎上。ロバーツ監督は「1試合だけで選手のポストシーズンの出来を決めることはできない」としているが、柳賢振はロッキーズ相手に今季3試合で防御率10・50と乱調が続いている。もしロッキーズと対戦することになった場合は、カーショーが第4戦に中3日で投げる可能性が高いと同サイトは伝えた。
◇先発を務めた主な投手陣の今季成績
カーショー(左)18勝4敗、防御率2・21、171回、200三振
ヒル(左)12勝8敗、防御率3・32、135回2/3、166三振
ダルビッシュ有(右)10勝12敗、防御率3・86、186回2/3、209三振※レンジャーズ時代を含む
柳賢振(左)5勝9敗、防御率3・77、126回2/3、116三振
ウッド(左)16勝3敗、防御率2・72、152回1/3、151三振
前田健太(右)12勝6敗、防御率4・28、132回1/3、138三振



