エンゼルス大谷翔平投手(24)が、10日(日本時間11日)のマリナーズ戦に「6番DH」で先発メンバーに復帰した。

 7日(同8日)のドジャース戦で右膝に自打球を当て、翌8日(同9日)の試合は相手の先発が左腕ということもあり、スタメンから外れていた。

 右膝の状態についてマイク・ソーシア監督(59)は「大丈夫。制限が少しあるかもしれないけど、セイゲンナシ(制限なし)を望んでいる」と日本語を交えながら話した。走塁面では万全とはいかないが、打撃に問題はなさそうだ。

 大谷はこの日、全体練習のメンバーに入っていたが、屋外でのフリー打撃は行わず、室内の打撃ケージで調整を行った。マリナーズの先発は右腕リーク。対戦成績4打数3安打、打率7割5分と相性が良く、活躍が期待される。