投打の二刀流で完全復活を期すエンゼルス大谷翔平投手(26)が17日(日本時間18日)、アリゾナ州テンピでメジャー4年目のスタートを切った。

バッテリー組の春季キャンプ初日は、コロナ対策もあり、1グループ8人程度に分かれ、ソーシャルディスタンスを維持するだけでなく、使用グラウンドを分離し、時間差を付けて練習を行った。

今年初めて背番号「17」のユニホーム姿を披露した大谷は、グラウンドでストレッチ、キャッチボール、フィールディング練習をこなしたほか、ウエートトレ、ケージ内打撃などで汗を流した。マドン監督によると、オフ期間中のブルペン投球ではすでに時速95マイル(約153キロ)を計測するなど、期待値は高い。

野手組を含めた全体練習は、22日(同23日)からスタートする予定。また、メジャー10年目を迎えるパドレスのダルビッシュ有投手(34)、1年目のレンジャーズ有原航平投手(28)もキャンプインした。