ヤンキースは17日、先発右腕ドミンゴ・ヘルマン投手(29)を肩に痛みがあるとして60日間の負傷者リスト(IL)に入れた。米CBSスポーツが伝えている。

ヘルマンのIL入りにより、残る予想先発ローテ陣はゲリット・コール、ジョーダン・モンゴメリー、ルイス・セベリーノ、ジェームソン・タイロン、ネストル・コルテスという顔ぶれに。ただし、この5人のローテーションが長く続くかどうか、微妙だという。

ヤンキースを巡っては、左腕ショーン・マナエア投手と右腕フランキー・モンタス投手を含むトレードについて、アスレチックスと交渉中との報道がある。どちらを本命としているのかは不明だが、ヤンキースにとっては両投手とも貴重な戦力になると思われる。

今年がアスレチックスとの契約最終年となっているマナエアは、昨季32試合に先発し防御率3・91。179回1/3を投げて三振と四球の比率(K/BB)は4・73だった。モンタスも昨季32試合に先発し、防御率は3・37。187回を投げてK/BBは3・63としている。なお、ヘルマンは昨季22試合(先発18試合)に登板し、防御率4・58。98回1/3を投げて、K/BBは3・63だった。