ヤンキースのネスター・コルテス投手は22日、今季ア・リーグ歴代最多のシーズン62本塁打という記録を打ち立てたアーロン・ジャッジ外野手(30)について、もし球団がこのオフに再契約を果たせたら、デレク・ジーター氏以来となる主将に任命すべきだと語った。

ジャッジは今オフにフリーエージェント(FA)になる予定。開幕前にヤンキースからの契約更新のオファーを拒否したものの、「一生ヤンキースの一員でいたい」とのコメントを残していた。

コルテスはジャッジについて、「模範を示せる存在。決して面と向かって選手に意見するタイプではないが、そうしなければならない場面が来たらできるし、その資格を勝ち得た選手だと思う」と語った。

コルテスは、ジャッジの行動は野球という競技においても野球少年たちにとっても学びになる完璧なお手本と絶賛した。

スタインブレナー家がヤンキースのオーナーとなって以来、サーマン・マンソン(1976-79年)、グレイグ・ネトルズ(82-84年)、ウィリー・ランドルフ(86-88年)、ロン・ギドリー(86-89年)、ドン・マッティングリー(91-95年)、ジーター(03-2014年)の6選手が主将を担ってきた。(AP)