ソフトバンク千賀滉大投手(29)がメッツと5年総額7500万ドル(約105億円)で契約に基本合意したニュースが、米主要メディアでも大きく報じられた。

11日付のMLB公式サイトは千賀を「メッツに加わった重要な新戦力の1人」とし、「サイ・ヤング賞に輝いたバーランダーを獲得し、シャーザーとダブルエース体制を作ったばかりのメッツが、先発ローテをさらに強化した」と伝えた。

地元紙ニューヨーク・ポスト電子版は「メッツがローテの武器をもう1人加えた」とし、ショウオルター監督がウインターミーティングで「私は彼が好きだ。日本の投手がメジャーでどれくらいやるのか予想するのは難しいが、良い投手は良い投手で変わらない」と話していたことを伝えた。

スポーツ専門局のESPN電子版は「センガは残ったFA先発投手の中でもトップクラス。メッツの先発はナ・リーグでベストの1つとなった」とした。

ツイッターでは「Senga」がスポーツトレンドの上位に入り、米国内トレンドでは契約のニュースが伝わった直後に全体のトップ10に入るほどの話題となった。