メッツ千賀滉大投手(30)が泥沼の7連敗中だったチームを救うエース級の働きで6勝目を挙げた。

パイレーツ戦に登板し、7回まで96球を投げ2安打1失点(自責点0)、6奪三振4四球。7回まで投げたのは5月30日のフィリーズ戦以来、メジャー最長タイ。今季ナ・リーグで7回以上を投げ被安打2以下で自責点0を複数マークしているのは千賀のみとなる。ア・リーグではエンゼルス大谷ら6投手が記録している。

千賀は試合後の囲み取材で「前回ふがいなかったのももちろんそうですし、チームが連敗しているというところで、絶対に止めるという気持ちでいました」とコメント。内野陣が3失策と守備で足を引っ張られながらも失点を最小限に食い止める快投に「誰でもミスはすると思いますし、(自分は)こんなにフォアボールを出していますし、プレートを踏むときは切り替えができていますし、負けたくないという気持ちでマウンドにいました」と振り返った。

今季ここまで12試合に登板し6勝3敗、防御率は3・34となった。

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