ドジャース山本由伸投手(29)が、オープン戦初登板で鮮烈デビューを飾った。2イニングで19球、打者6人に対して1安打3奪三振で無失点。昨季の世界一チームに対して、堂々たるピッチングを披露した。

1回の先頭、右の好打者セミエンを96マイル(約154・5キロ)と対戦し、直球で空振り三振を奪うと、2イニング目は打者3人を完璧に封じた。4番の左打者ローに対しては内角低めに沈むスプリットで空振り三振。5番ハイムは初球、94マイル(約151キロ)の直球で左飛に打ち取った。6番タベラスも再びスプリットで三振に打ち取った。

山本の投球について、ロバーツ監督は試合後、「多くの空振りを奪ったし、とても素晴らしかった。昨日はショウヘイがデビューして、今日は山本がデビュー。とても、とてもエキサイティングな時間となっている」と目を細めた。

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