ドジャース大谷翔平投手は「2番DH」で先発出場。23年ドラフト全体1位の「怪物」、ポール・スキーンズ投手(22)と初対決。5月に早くもデビューを飾り、最速101・9マイル(約164キロ)を誇り全米を席巻中だ。
そのスキーンズから3回2死一塁の第2打席でバックスクリーンへ5試合ぶりとなる15号2ランを放った。
第1打席から空振り三振、15号2ラン、右前安打、空振り三振、右飛。5打数2安打1本塁打、2打点1得点、2三振だった。打率3割2分2厘。
大谷は今シリーズでピッツバーグ初見参。これまで33球場でプレーしてきたが、相手の本拠地では、最後の未踏の地となっている。自らの日本人記録を更新する27球場目のホームランが出た。
パイレーツの本拠地球場であるPNCパークは、ライト後方に3つの川の1つ、アレゲニー川が流れ、川に打球が飛び込む場外ホームランで有名。大谷に、アレゲニー川に飛び込む「リバーショット」が期待される。
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ド | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 6 |
| パ | 0 | 7 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | X | 10 |
大谷翔平第5打席
8回2死二、三塁
パイレーツ投手は右腕ホルダーマン
フルカウントからカットボールを打ち、右翼へ高々と打球が上がったが、あと1歩及ばず右飛に倒れた
大谷翔平第4打席
7回1死
パイレーツ投手は左腕チャプマン
カウント1-2から165キロの直球に空振り三振
大谷翔平第3打席
5回1死一塁
パイレーツ投手は右腕スキーンズ
カウント1-1から直球をとらえ、右前安打。マルチヒット
大谷翔平第2打席
3回2死一塁
パイレーツ投手は右腕スキーンズ
フルカウントから直球をとらえ、バックスクリーンへ豪快な15号2ラン。5試合ぶりの1発となった
大谷翔平第1打席
1回1死
パイレーツ投手は右腕スキーンズ
すべて直球で空振り3球三振
スキーンズ5回
パヘズにソロ本塁打を浴びた。大谷に右前安打を許すなど、2死満塁のピンチも何とか抑えた。5回6安打3失点、2本塁打を打たれたが、8奪三振の力投でこの回でマウンドを降りた。
スキーンズ4回
2死三塁のピンチも6個目の三振を奪い無失点
スキーンズ3回
3回2死一塁、大谷にフルカウントから直球を打たれ、15号2ランを浴びた
スキーンズ2回
4番ウィル・スミスを空振り三振。2死から二塁打を打たれたが、無失点。2回で4奪三振。パイレーツ打線は2回裏、大量援護
スキーンズ1回
1番ベッツをスライダー、2番大谷をすべて直球で空振り3球三振。3者凡退とうわさに違わぬ快投で圧巻の立ち上がり























