今季91試合ですでに45盗塁を記録しているレッズの怪物エリー・デラクルス内野手(22)が、ドジャース大谷翔平投手(30)と会話をするため日本語を勉強していると明かした。8日(日本時間9日)、米テレビ局FOX電子版などが伝えた。
昨年6月にデビューしたデラクルスは1年目から98試合で13本塁打、35盗塁をマーク。今季は開幕から遊撃でスタメン起用され、記録的なペースで盗塁を積み上げ、メジャー2年目ながら打率2割5分1厘、15本塁打、40打点、45盗塁、OPS・813と驚異的な成績を記録しオールスターに選手間投票で初選出された。
デラクルスは7日のロッキーズ戦後に取材に応じ、地元メディアからオールスターで楽しみにしていることを聞かれると「ショウヘイと話すために日本語を勉強しているんだ」と回答。現地記者から「本当に?」と確認されると「ちゃんとできるかはわからないけど、努力はしている」とコメントした。この映像は同局のアナリストを務めるベン・バーランダー氏もSNSで拡散し「これは最高だよ」と伝えている。
ドミニカ共和国出身のデラクルスは現在英語を学習中で、今季からインタビューは英語で受けるように努めているが、さらに日本語の学習時間も増えることになりそうだ。デラクルスは大谷のエンゼルス時代、二塁ベース上に立つ大谷を本物かどうか確かめるために指で「ツンツン」したことで話題を呼んだ。



