エンゼルスの左腕パトリック・サンドバル投手(27)が、元同僚の歴史的な活躍を喜んだ。史上最速の「40本塁打&40盗塁(40-40)」に到達し、史上初の「43-43」を達成したドジャース大谷翔平投手(30)のパフォーマンスについて「アメージングだ。彼は毎年、驚かせてくれるし、毎年(選手として)よくなっている。見られるのは特別なことだね」と語った。
昨季までクラブハウスのロッカーが隣同士で、互いにからかい合う仲良さげな様子が目立っていた。「ベストフレンド? いや、ベストエネミー(敵)かな」と笑いながら「今年、彼がやっていること、たくさん成功していて、クールなことだね」とうれしそうに話した。
サンドバルは6月21日、ドジャースタジアムで行われた2連戦の初戦で先発。元同僚の大谷との直接対決が実現したが、登板中に左肘を故障した。その後、トミー・ジョン手術を行い、現状については「2週間前に、ブレース(固定器具)がとれた。少しいろんな動作を始めて、感覚もいいよ」と説明した。同じ手術の経験がある大谷とは「故障した後に、少しメッセージのやりとりで話したよ。とても参考になった」と明かした。



