ドジャース大谷翔平投手(30)が、5試合ぶりの45号ソロ本塁打を放った。本拠地ドジャースタジアムでのガーディアンズ戦に「1番DH」で出場。6回の第3打席で中堅へ運んだ。
本塁打を45本に伸ばし、既に45をクリアしていた盗塁と合わせて、史上初の両部門での「45-45」を達成した。2日に3盗塁を決めて盗塁を46まで伸ばし、史上初の「44-44」に到達していた。98年A・ロドリゲス(マリナーズ)がマークした「42本塁打&46盗塁」での「42-42」を超えてから、前人未到の領域に入っている。
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エンゼルス時代に味わえなかった、プレーオフ進出を争う「ヒリヒリする9月」は、5試合目で初アーチとなった。45号はア・リーグ本塁打王を獲得した昨年の本数を超え、21年の自己最多本数へあと1本。クロフォード、マグリフ、マグワイアに次ぐ4人目となる両リーグでの本塁打王に向け、着実に本数を積み上げた。
ガーディアンズ戦での本塁打は21年5月18日以来、通算8本目。ガ軍戦は、18年4月3日にメジャー初アーチをマークしたカードでもある。
チーム141試合目で45号は、シーズン51本ペースとなった。特に、後半戦に入ってからは44試合で16本と2・8試合に1本のペースで量産している。今シーズン残り21試合。史上初の「50本塁打&50盗塁(50-50=フィフティ・フィフティ)」に、また1歩近づいた。
<大谷の年度別本塁打>
18年=22本
19年=18本
20年=7本
21年=46本
22年=34本
23年=44本



